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該当会議一覧

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鳥取市議会 2017-12-01 平成29年 12月定例会(第5号) 本文

◯浅井俊彦経済観光部長 平成22年10月に世界ジオパーク認定を受けた鳥取砂丘の入り込み客数はその後、増加しております。平成25年度に約140万5,000人とピークを迎え、平成26年以降は130万人前後の推移で現在に至っております。  宿泊者数につきましては、平成24年以降の年間平均宿泊者数が約35万人となっておりまして、平成24年以前より年間約5万人の増加となっております。  

鳥取市議会 2013-06-01 平成25年 6月定例会(第5号) 本文

さきに述べたジオパーク活動の中に大地の遺産を保全することとありますが、現在まで進めてきた、また今後進めていく湖山池周辺地域公園基本計画等湖山池周辺整備世界ジオパーク認定による活動との整合性についてお伺いいたします。  昭和58年の千代川河口つけかえ工事以降に始まった湖山池の水質悪化問題は、今日まで具体の解決に至らないまま30年近くたちました。

鳥取市議会 2013-06-01 平成25年 6月定例会 目次

追及~今後の市庁舎整備に関する市長の考え方について) ………………………… 220 市長答弁) …………………………………………………………………………………………………… 220 砂田典男議員(要望) ………………………………………………………………………………………… 220 石田憲太郎議員(~質問~湖山池の環境と周辺地域公園基本計画湖山池周辺地域公園基  本計画等湖山池周辺整備世界ジオパーク認定

岩美町議会 2011-06-14 06月14日-01号

世界ジオパーク認定1周年の記念行事計画しているのかどうか、伺います。 ○議長津村忠彦君) 町長。 ◎町長榎本武利君) ジオパークの今後の取り組みについて、やがて1周年という時期を迎えるに当たって、それを記念するような行事計画をしているかというお尋ねであります。 現在のところ、岩美町それから圏域の自治体でも1周年ということを取り上げての事業は余りないように聞いております。

鳥取市議会 2009-02-01 平成21年 2月定例会(第4号) 本文

また、世界ジオパーク認定へのリベンジに向けて、今後の取り組みについてお尋ねをいたします。  次に、教育問題に関連して教育長お尋ねいたします。  昨年12月、鳥取教育基本方針となる鳥取教育ビジョン策定を目的とした、教育関係者学識経験者市民などで構成する鳥取教育ビジョン策定会議が発足しました。

鳥取市議会 2009-02-01 平成21年 2月定例会 目次

について) …………………………………………………………………………………………………… 210 市長答弁) …………………………………………………………………………………………………… 210~211 議長会議延長) ……………………………………………………………………………………………… 211 上杉栄一議員(~質問~山陰海岸ジオパーク世界ジオパーク国内候補に選ばれなかっ  た理由、世界ジオパーク認定

鳥取市議会 2008-09-01 平成20年 9月定例会(第1号) 本文

山陰・但馬・丹後の地域活性化起爆剤とするため、昨年度から戦略的に取り組んでいる山陰海岸世界ジオパーク認定については大きな山場を迎えています。山陰海岸を有する3市3町、1府2県と各地商工会議所観光協会などで組織する「山陰海岸ジオパーク推進協議会」で、7月17日に日本ジオパーク委員会申請書を提出しました。

鳥取市議会 2008-06-01 平成20年 6月定例会(第1号) 本文

観光資源の魅力を高める代表的な取り組み山陰海岸国立公園世界ジオパーク認定があります。山陰海岸を有する3市3町、1府2県と各地商工会議所観光協会などで組織する「山陰海岸ジオパーク推進協議会」が5月10日、本市でフォーラムを開催し、基調講演パネルディスカッションや「山陰海岸ジオパーク推進鳥取宣言」の採択を行いました。

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